この記事は休職シリーズの続きです。前話から読むと、流れがよりわかりやすくなります。
📚 休職シリーズ(全15話)
- 第1話|適応障害で休職するまで|限界に気づけなかった働くシングルマザーの記録
- 第2話|限界を超えた先で、私は休むことを選んだ
- 第3話|適応障害で休職を子どもに伝えた夜
- 第4話|適応障害で休職しても休めなかった
- 第5話|何もできない罪悪感と焦り
- 第6話|毎月の固定費が怖かった
- 第7話|傷病手当金が入るまで不安だった
- 第8話|財産目録が少しだけ助けてくれた
- 第9話|削った支出・削らなかった支出
- 第10話|会社に戻るのが怖かった
- 第11話|休職しても何もできなかった理由
- 第12話|うつは理解されにくい
- 📍 第13話|留学と高校入学が重なった家計のリアル
- 第14話|短期のお金は投資しない|NISAを減額して気づいたこと
- 第15話|生活防衛資金が100万円を切った日
休職中、一番不安だったのはお金でした。
でもそのタイミングで、長女の短期留学、そして長期留学の準備、さらに次女の私立高校入学と、出費が一気に重なりました。
正直、「なんで今!?」と思ったのが本音です。
同じようにお金の不安を感じていた時期のことも書いています。
▶︎ 休職中のお金の不安について
「なんで今!?」——重なった出費の衝撃
長期留学は、VISAが取れたら終わりではありません。
その先には、渡航費用の支払いが待っています。
円安や燃油高騰もあって、いくらかかるのかも読めない。
それだけでも不安なのに、VISA取得までにも、申請費用、面接受付費用、面接費用、大使館までの交通費、受け取り費用、予防接種、試験費用……。
次から次へと出てくる出費に、「いつまで続くんだろう」と思ってしまうほどでした。
正直、気が遠くなるような感覚でした。
潔く払うと決めた
それでも、最初はポチるのに少し躊躇していた指も、気づけばどんどん潔く押せるようになっていきました。
渋っていても仕方ない、払うものは払う。
不安はありましたが、必要なものには潔くお金を使うと決めました。
それでも家計を回せた、たったひとつの理由
それでも正直、「食べていけるかな」と思った瞬間もありました。
それでも落ち着いて生活を回せた理由は、あとから振り返ると、ひとつだけでした。
それは、事前に防衛資金を用意していたことです。
何かあった時でも、半年から1年は生活できる現金を確保していたことで、ギリギリのところで踏みとどまることができました。
防衛資金が減っていく不安と、NISAという選択肢
ただ、長期留学は想定外だったので、防衛資金は確実に減っていきました。
「あとどれくらい持つんだろう」という不安は、正直ずっとありました。
それでも、どうしようもない時は、最悪NISAを少し取り崩せるという選択肢がある。
そう思えるだけで、気持ちは少し楽になりました。
完璧に備えることはできなくても、逃げ道がひとつあるだけで人は動けます。
家計を整えることが、不安を減らす一番の近道だった
ここから生活を立て直していく中で、私が最初にやったのは"家計の見直し"でした。
何にいくら使っているのかを整理するだけで、不安はかなり減りました。
💛 同じ状況のあなたへ
お金の不安は、見えないから怖い。でも、数字にして整理するだけで、少しだけ未来が見えてきます。完璧じゃなくていい。今日、一歩だけ動いてみてください。
💜
ここまで読んでくださってありがとうございます。
同じように悩んでいた過去の自分に向けて書いています。
これからも、リアルなお金の整え方や家計のことを発信していきます。
よかったら、また読みにきてください。
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