こんにちは、HANAです。
休職して最初の2ヶ月間は、有給休暇を使って過ごしました。
収入は普段と大きく変わらない。
それだけで、少しだけ安心できていました。
でも、3ヶ月目から状況が変わります。
傷病手当金の申請が始まるからです。
制度があることは知っていました。
でも、正直、不安の方がずっと大きかった。
今日は、休職中のお金の不安について正直に書こうと思います。
有給が終わるタイミングが怖かった
最初の2ヶ月は有給でした。
いつもの給料が入る。
それだけで、少し前を向けていました。
でも、その安心には終わりがあります。
有給がなくなる日が近づくにつれて、じわじわと不安が大きくなっていきました。
「次の収入はいつ入るんだろう」
頭の中で、その不安がぐるぐるしていました。
傷病手当金はすぐには入らない
3ヶ月目から、傷病手当金を申請することになりました。
会社から資料を受け取り、
必要な部分をドクターに渡し、
次の診察で記入してもらって、受け取る。
そこから申請して、審査があって、入金される。
つまり、次の収入まで、かなりの時間が空く。
この「時間差」がとても不安でした。
制度があっても、すぐ生活費になるわけじゃない。
その現実が、想像以上に重かったです。
手当があっても、支払いは止まらない
傷病手当金が入っても、そこから保険料や住民税の支払いがあります。
家賃、食費、光熱費。
子どもたちの学費、お小遣い。
固定費は、収入が減っても止まりません。
むしろ、子どもたちの成長とともに支出は増えていく。
その現実を改めて見るたびに、胸が重くなります。
不安がイライラになってしまうことがある
正直に言うと、支出が増えるたびに、心に余裕がなくなってしまうことがあります。
本当は誰も悪くない。
わかっています。
でも、不安が大きいと、そう思えない瞬間があって。
そんな自分に自己嫌悪することもあります。
ある日、長女が何気なく言った言葉があります。
「やることない暇人」
きっと深い意味はなかったと思う。
でも、その言葉は思いのほか胸に刺さりました。
何もしていないように見えても、何もできないことに苦しんでいる。
休んでいるように見えても、心の中では必死にもがいている。
その苦しさは、なかなか外からは見えないものなんだと、改めて感じました。
今は手探りで、それでも一歩ずつ
休職も、傷病手当金の申請も、すべて初めてのことです。
わからないことだらけで、毎回手探りです。
でも、ひとつずつ進めています。
今は完璧じゃなくていい。
不安があってもいい。
そう言い聞かせながら、今日も一歩だけ前に進んでいます。
💜 同じ気持ちを抱えているあなたへ
休職すると、心だけじゃなく、お金の不安とも向き合うことになります。その不安は、想像以上に大きいものでした。だからこそ今、家計をきちんと見直すことの大切さを実感しています。
📖 次回予告
次回は、先が見えないお金の不安の中で、今までつけてきた家計管理シートを見返したことで、少しだけ落ち着きを取り戻せた話を書こうと思います。
見えない不安は怖い。
でも、数字にして現実を見ることで、少しだけ未来が見えた気がしました。
同じようにお金の不安を抱えている方の参考になれば嬉しいです。