📋 この記事でわかること
- これから始めるなら「新NISA」一択でいい理由
- なぜ楽天証券が初心者にやさしいのか(体験ベース)
- 旧NISAの限界と、新NISAで変わったこと
- 楽天銀行・楽天カードとの連携で得られるメリット
- iDeCoはどう位置づければいいか
これから始めるなら、新NISAだけでOKです。
iDeCoは後回しでいい。まず新NISAひとつを始めることが、一番大切な一歩。
「iDeCoも必要?」「どっちを先にやればいい?」
そんな迷いが出てきたら、一旦横に置いてください。
新NISAひとつで、将来のための積み立てはできます。
私がそれを実感したのは、新NISAが始まった2024年のことでした。
なぜ私がNISAを始めようと思ったのか
離婚して、シングルマザーになってから、
お金のことを考えない日はありませんでした。
養育費は当てにできない状況で、
娘たちの教育費はどうしよう。
老後のお金なんて、考える余裕もない。
でも、何もしないままでいるのも怖かった。
そんな漠然とした不安の中で、
「とりあえず、少しずつでも動き始めよう」と思ったのが
NISAを始めたきっかけです。
〔HANAさんご自身の言葉で:具体的にいつ・どんな状況で始めようと思ったか、2〜3文〕
旧NISAで感じた「もどかしさ」の話
私が投資を始めたのは、新NISAが始まる前のことです。
当時はつみたてNISAとiDeCoを組み合わせて運用していました。
でも、つみたてNISAには年間40万円という上限がありました。
月換算で約33,000円。
もう少し積み立てたい気持ちがあっても、制度の壁があって動けない。
「もっと増やせるのに、枠が足りない」
そのもどかしさをずっと感じていました。
だから2024年に新NISAが始まったとき、
正直「ようやくか」という気持ちでした。
新NISAになって、年間の非課税投資枠が最大360万円に拡大。
これからはじめる人には、制限の少ない新NISAから入ってほしいと思います。
新NISAとは?3分でわかる基本
「利益に税金がかからない」制度
通常、投資で得た利益には約20%の税金がかかります。
10万円増えても、手元に残るのは8万円ほど。
新NISAを使うと、この税金がゼロになります。
10万円増えたら、まるごと10万円が手元に残ります。
これだけでも、使わない理由がないと思っています。
旧NISAから何が変わったか
| 項目 | 旧つみたてNISA | 新NISA |
|---|---|---|
| 年間投資枠 | 40万円 | 最大360万円 |
| 非課税期間 | 最長20年 | 無期限 |
| 売却後の枠 | 復活しない | 翌年に復活 |
| 口座数 | 1人1口座 | 1人1口座 |
非課税期間が無期限になったことで、
「20年以内に売らないといけない」というプレッシャーもなくなりました。
私は楽天証券でこの新NISAを始めました。
口座開設はスマホで完結。難しいと思っていたのが、拍子抜けするくらいシンプルでした。
始める前に不安だったこと
とはいえ、最初から前向きだったわけじゃありません。
むしろ不安のほうが大きかった。
- 損したら、子どもの生活に影響するかも
- 難しそうで、自分には無理かも
- 毎月そんな余裕、今の家計にあるのかな
- 今さら始めても、もう遅いかもしれない
ひとつひとつ、調べながら少しずつ解消していきました。
「損するかも」については、積み立てのインデックス投資は個別株とは別の話です。
長期でコツコツ続けることが前提の仕組みで、ゼロリスクではないけれど、
何もしないまま時間だけが過ぎていくことのほうが、私には怖かった。
「難しそう」は、一度設定してしまえば終わりでした。
画面の通りに進んでいくだけで、特別な知識は要りませんでした。
「余裕がない」は、月1,000円からでいいと知って少し楽になりました。
生活に影響しない金額から始める、それだけを守りました。
「今さら遅いかも」は、正直今でも思います。
もう少し早くから知っていればなあ、って。
でも、あの時の私にはあの時の精一杯がありました。
だから今振り返ると、始めたタイミングが一番よかったのかもしれない、と思っています。
なぜ楽天証券を選んだか
新NISAを始めるには、証券口座が必要です。
私が選んだのは、楽天証券でした。
① アプリが見やすくて、操作が迷わない
証券会社のアプリって、難しそうなイメージがありませんか?
楽天証券のアプリは、思ったよりずっとシンプルでした。
積立設定の画面も「どの商品を・いくら・いつから」と選ぶだけ。
一度設定してしまえば、あとは毎月自動で積み立てられます。
忙しいシングルマザーには、「触らなくていい仕組み」が本当に助かります。
② 楽天カードで積立てるとポイントが貯まる
楽天証券では、楽天カードで積立設定をするとポイントが付きます。
投資しながらポイントも貯まる。
貯まったポイントをそのまま投資に回すこともできます。
日常の買い物ポイントが、将来の資産にも回せる感覚は、
「損をしている気がしない」という安心感につながっています。
楽天カードを家計管理に使っている話はこちらです。
→シングルマザーのお金の不安を減らした方法|楽天カードで家計管理がラクになった話③ 楽天銀行と連携すると金利が上がる
楽天証券と楽天銀行を連携(マネーブリッジ)すると、
普通預金の金利が年0.1%にアップします(通常の約100倍)。
証券口座の入出金も自動連携されるので、
「振り込み忘れた」という心配がなくなります。
楽天銀行・楽天カード・楽天証券をまとめて使うことで、
お金の流れがひとつの画面で把握できるようになりました。
楽天銀行を使い始めた体験はこちらに書いています。
→楽天銀行で家計改善!シングルマザーが実感した節約効果と使い方iDeCoはどうするか?
「iDeCoは始めなくていいの?」と思う方もいるかもしれません。
iDeCoは、掛け金が全額所得控除になる節税効果の高い制度です。
ただし、60歳まで引き出せないという制約があります。
シングルマザーの場合、急な出費に備える必要があります。
「手をつけられないお金」を作ることへの不安は、実際問題としてあります。
だから私のおすすめは、まず新NISAを始めること。
新NISAに慣れて、生活に余裕が出てきたらiDeCoを検討する、という順番です。
どちらかを選ばなければいけないわけではありません。
私自身はiDeCoも利用しています。
ただ、私が投資を始めた当時は「つみたてNISA」の時代だったので、iDeCoとNISAを併用して始めました。
iDeCoは掛金の変更が最低5,000円から設定できますが、
手続きが反映されるまでに時間がかかります。
実際に私は長女の私立高校進学をきっかけに、家計とのバランスを考えて掛金を月5,000円まで減額しましたが、
反映までには3ヶ月ほどかかりました。
その経験から、まずは自由度の高いNISAから始める方が、初心者には続けやすいと感じています。
始める前に準備したこと
投資を始める前に、私がやっておいたことを書いておきます。
- 生活防衛資金を先に確保した(家族3人分・1年以上)
- 積立額は「なくなっても生活に支障がない金額」にした
- 低コストのインデックスファンドを選んだ(個別株はしない)
- 一度設定したら、基本的に触らないと決めた
投資は「余裕がある人だけがするもの」ではありません。
でも生活防衛資金がない状態で始めるのは危険です。
まずそこを整えること。それだけを先に意識してください。
楽天証券の口座開設の流れ
口座開設はすべてスマホで完結します。
難しい書類や郵送手続きはありません。
- 楽天証券のサイトから申し込み(メールアドレス登録)
- 本人確認書類を撮影してアップロード(免許証など)
- マイナンバーの提出
- 審査通過後、ログイン情報が届く
- アプリをダウンロードして積立設定をする
審査は通常数日。
設定まで含めても、1時間もあればできます。
少しでも将来の不安を減らしたいなら、
まず「口座を持っている状態」にするだけでも変わります。
私が楽天証券を選んだのは、楽天銀行・楽天カードとすでに連携できて、
設定さえすれば後は自動で積み立てられるから。
忙しくて時間がないシングルマザーにこそ向いていると思っています👇
※ 投資はご自身の判断で行ってください。体験談をもとに書いており、特定の商品を推奨するものではありません。
こんな人に楽天証券×新NISAはおすすめ
- 投資は初めてで、何から始めればいいか迷っている
- 楽天銀行・楽天カードをすでに使っている
- 毎月少額でいいのでコツコツ積み立てたい
- 手数料を抑えて、シンプルに管理したい
- 子どもの教育費や老後のために、今から少しずつ備えたい
まとめ|迷ったら新NISAから始めればいい
旧NISAの時代、年間40万円の枠のもどかしさを感じていた私が、
今これから始める人に伝えるとしたら、この一言に尽きます。
迷ったら新NISAから始めればいい。
楽天証券で口座を開いて、月1,000円からでも積み立てを始める。
それだけで、何もしていない状態とは全然違います。
お金の自立は難しく考えると止まってしまいます。
「まず口座を持つ」という小さな一歩が、一番大切な一歩です。
投資は短期で見ると乱高下もあります。
だから私は、一喜一憂せず20年以上の長期で考えるようにしています。
私が目指しているのは、大きなお金持ちになることではありません。
娘たちに心配をかけず、自分の人生も楽しみながら年齢を重ねていくこと。
そんな未来のために、今日も少しずつお金を育てています。
完璧に準備できなくてもいいです。
月1,000円でも、まず口座を開くだけでもいい。
私が使っている楽天証券はこちらです👇
難しく考えず、まず小さく始めてみてください。
それだけで、何もしていない状態とは全然違います。
💜
ここまで読んでくださってありがとうございます。
同じように悩んでいた過去の自分に向けて書いています。
これからも、リアルなお金の整え方や家計のことを発信していきます。
よかったら、また読みにきてください。
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