40代で老眼鏡が必要になるのは、自然なこと

「最近、スマホの文字が見えにくくなってきた」
「手元を見るとき、腕を遠ざけてしまう」

そんな経験、ありませんか?

40代になると、目のピント調節力が少しずつ低下します。これは老化ではなく、誰にでも起こる自然な変化です。早い人では40代前半から気づき始めることも。

私も44歳のとき、同じ経験をしました。最初は「疲れかな?」と思っていたけれど、ある日はっきり「これは老眼かも」と気づきました。

最初は少し戸惑いましたが、今は老眼鏡をおしゃれアイテムのひとつとして楽しんでいます。この記事では、初めて老眼鏡を選ぶときに知っておくといいことを、私の体験をもとにまとめました。

おしゃれな老眼鏡の選び方|3つのポイント

① 市販か専門店か——まずここを決める

老眼鏡を初めて買うとき、多くの人がまず試すのがドラッグストアやスーパーで売っている既製品です。

市販の老眼鏡のメリットは、手軽に試せること。1,000〜2,000円から手に入るので、「老眼鏡ってどんな感じ?」と感覚を確かめたい方には向いています。

ただし既製品は度数が固定されているため、左右で視力が違う方や、コンタクトとの使い分けが必要な方には合わないこともあります。長く使うなら、メガネ専門店でオーダーするのがおすすめです。

② 度数の選び方——コンタクト使用の場合は要注意

老眼鏡の度数は、裸眼で使う場合とコンタクト使用時では変わります。

コンタクトを着けたまま老眼鏡を使う場合は、「コンタクト装用時専用」として度数を合わせてもらう必要があります。市販品はこの対応が難しいため、専門店での相談をおすすめします。

「自分で度数を選ぶのが不安」という方は、まず専門店で視力を測ってもらうと安心です。

③ フレームのデザインで気分が上がる一本を選ぶ

老眼鏡=地味、というイメージはもう古いです。

最近は、好きなデザインのフレームを選んで老眼鏡に仕上げてもらえる専門店も増えています。形・色・素材も豊富で、「これが老眼鏡なの?」と言われるようなおしゃれな一本を選ぶ楽しさがあります。

老眼鏡の選び方で一番大事なのは、「自分が使いたい」と思えるデザインを選ぶことかもしれません。

実際に専門店で作ってみたら、想像以上によかった

私が最初に買ったのは、スーパーで見つけた市販の老眼鏡でした。でも耐久性がイマイチで、すぐに壊れてしまいました。

それがきっかけでメガネ専門店に行ったのですが、これが大正解でした。

スタッフの方に視力を測ってもらい、コンタクト使用時に合った度数で作ってもらったところ、視界がクリアで感動するくらい見やすくなりました。

そして何より嬉しかったのが、フレームを自由に選べたこと。

やはり好きなデザインのメガネを選んで老眼鏡に作ってもらえるので、別に年取った感もなく、普通にメガネを楽しむ感覚で使えてテンション上がります。

「老眼鏡をかけなきゃいけない」から「この老眼鏡をかけたい!」という気持ちに変わったのは、自分でも驚きでした。

父が新聞を読むときにメガネをずらしてかける姿とか、ドラマの中でおしゃれに老眼鏡をかけている女性とか、昔から「大人っぽくていいな」と思っていたのを思い出して、「私も大人の仲間入りだわ」なんて。

老眼鏡を使い始めて変わったこと

老眼鏡を使い始めてから、日常のちょっとしたストレスがかなり減りました。

  • スマホの文字が読めなくてイライラすることが減った
  • 読書がまた楽しくなった
  • 目の疲れが明らかに和らいだ

生活の中でも、本を読むときは照明を明るくしたり、文字サイズを少し大きくしたりと、目に優しい環境に少しずつ整えるようになりました。

「年を取ることは不便になること」だと思っていたけれど、今は「自分に合ったアイテムで快適に整えていくこと」だと感じています。

少し予算をかけたら、むしろ節約になった

実は最初、スーパーで700円の老眼鏡を買いました。

「とりあえずお試しで」という気持ちで手に取ったのですが、かけ心地がイマイチで、見え方もなんとなく合わない感じ。それでも「まあこんなものかな」と使っていたら、1週間で壊れてしまいました。

700円でも、合わないものは結局使わなくなる。そのことに気づいてから、「どうせ買い直すなら、好きなデザインで作ろう」と思えたんです。

好きなフレームを選んだら、かけるたびに気分がちょっと上がるようになりました。「老眼鏡だから妥協して」という感覚がなくなって、普通のメガネを楽しむような感覚に変わったんです。毎日ちゃんと使えているし、自分の視力に合わせて完全オーダーメードだから、目の疲れも減った。

安いものを何度も買い替えるより、気に入った一本を長く使う方が、結果的に節約にもなる。頭ではわかっていたつもりでしたが、700円のメガネが1週間で壊れたことで、体感として納得できました。

毎日使うものだからこそ、好きなものを選ぶのが一番効率的で、一番ハッピーな選択だったと、今は思っています。

まとめ|老眼鏡は、おしゃれアイテムとして楽しんでいい

40代で老眼鏡が必要になることは、特別なことでも、恥ずかしいことでもありません。せっかく使うなら、気分が上がる一本を選んでほしいと思います。

初めての方には、まず専門店でフィッティングしてもらうことをおすすめします。自分に合った度数で作ると、見え方も快適さも全然違います。老眼鏡の選び方に迷ったら、「好きなデザインを選ぶ」ところから始めてみてください。

老眼鏡デビュー、ちょっと勇気がいるかもしれません。でも合う一本を見つけると、「もっと早く作ればよかった」と思えるはずですよ。

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ここまで読んでくださってありがとうございます。

同じように悩んでいた過去の自分に向けて書いています。

これからも、日々の気づきや心の整え方のことを発信していきます。

よかったら、また読みにきてください。